父のことば

父は折に触れて私にこんなことをいっていました。
機嫌のいい時に愚痴と飯をこぼすな。
いい訳は自分を正当化するための心の弱さを世間中にいいふらすようなものだ。
ひがみは進歩の妨げだ。
毀誉褒貶は世の常、人の評価は時がたってからわかるもの。
どうせなら大木になりたい。
風当たりは強いが多くの人々が雨宿りもでき、憩いの場所ともなる。
(落語家 三遊亭円楽)

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